Gold Steps

パンスプ2024におれは行く!

のは良いが

超難問を抱えている

抱えているんだ!

超難問

それは・・・

どちらのチケットを購入するか

パンスプ2024には

2種類のチケットがある

一般スタンディング

GOLDスタンディング

これがパンスプ2024のチケットだ!
Source : TICKETS | PUNKSPRING 2024開催!

GOLDの方が優遇されるし

その分値段も高い

だから

お金を気にしないなら

迷うことなくGOLDを選んだ方が良い。

だが

おれは悩んでいる

GOLDエリアで

みんな大人見するのではないか?

最前行って

スマホで撮影する人いっぱいいたりして?

ダイブしたら

フロアに戻るのメッチャ大変とか?

思いもよらない

自由な観賞スタイルが

繰り広げられているかもしれない

かと言って

一般はどうだろう

ステージから

離れすぎてない?

フェスとかで

疲れたから休みたいけど見ておきたい時にポジショニングする距離感

前に出なくて良いんか?

って

おれの古傷が疼いている

てことで

おれは悩んでいる

超難問だ

解決したいと思っても解決しないので

そのうちおれは考えるのをやめた

とりあえず

NeckDeep聞いとこ

ライブで

必ず演るだろうこの曲

Gold Steps

NeckDeepを

ポップパンク最前線へと

一気に伸し上げた曲と言える

元々注目されていたから

そのままでも十分だったかもしれない

それがこの曲で

さらに人気に火が付いた感じ

フォーリミでいうところの

swim

みたいな

株価が

レンジ抜けて爆上がりした

みたいな

ブロッケンJrが

超人血盟軍に入ってなんか覚醒した

みたいな

(違う)

タイトルも

痺れる

日本語で表現するとしたら

黄金の歩み

そんなところだろうか

いや

なんかダサい

黄金歩

うん

こっちの方が良いな

(変わんねー)

意味的には

栄光の架け橋

的な?

はッ!

それはつまり

金メダル

ということか?

金メダルへの

歩みということなのか?

うーん

違う

よくわかんなくなってきたので

そのうちおれは考えるのをやめた

ん、、、?

ちょ待てよ?

ここに来ておれは

とんでもないことに気付いてしまった

Gold Steps

Gold スタンディング

似てるッッ

似てるぞーーーーッッ

てことでおれは

Goldを買うことに決めた

(なんという冷静で的確な判断力なんだ!!)

決まってしまえば

あとは

楽しみでしかないよな

fxxk

で吠えて

全て出し切ろう

そして

Losing Tooth面でこう言うんだ

安西先生(Sum41)・・・!!

ライブが見たいです(またいつか)・・・・・・

Definition

トシ・・・

ポケモン好きか?

好きっす!

てことで

ハマってしまった

ポケモンユナイト

面白いのは良いんだけど

ヒトとしてどうかと思うレベルで

やり続けてしまう

完全に中毒

丸一日をゲームで過ごし

朝方寝る前に深く後悔する

もう絶対やらんぞ!

絶対にやらんからな!

そして翌朝

目が覚めると

おれはゲームを始めていた

もはや二郎

スマホ見すぎて

目がやられる

明らかに視力が下がっている

人生の貴重な時間を・・

己の大事な身体を・・

守らねば!

おれは決意した

アンインストールするしか・・

ないよな・・

揺れるアプリに

躊躇しつつも

心を鬼にして

削除執行

無事アンスコだ

そして翌朝

目が覚めると

おれはゲームをインストールしていた

そしてその夜

おれは

スマホを捨てた

(まぁSIMなしのやつだし・・)

このMVで

ポケカを見る度に

思うんだ

またミュウツーで通常攻撃ペチペチしたい

ってね

Something To Dream About

舐めていた

舐めきっていた

舐め回していた

なめまわし

なめプ

なめこ

舐め転び八起き

舐め腐っていた

舐め狂っていた

舐め, 踊り狂っていた

Myka, Relocate

バンド名は聞いたことあるけれど

曲は知らない

このバンド知ってる?と聞かれれば

共感しつつ「名前だけ!」と答える

たぶん間違いなく好きなんだろうけど

めんどくさくて今まで聞いて来なかった

いずれなんかのライブで見れるだろうから

その時出会っちゃお!と先延ばしする

あると思います

いやー

舐めてた

舐めてたわけではないけど

聞くのに及び腰だった

聞き及び腰

でも

何かのきっかけで

耳に入る

あー好きこれ

てなわけで出会った

この曲

まず

サムネが良いでしょ

横に伸びる後光

これ絶対うまいやつ

そしてピアス

拡張具合がすげんぇ

ライブハウスと言えば

ピアスの穴めちゃ大きい怖い人いっぱいいる

ってことを思い出させてくれます

曲が始まり

イカつい声とルックスから

クリーンボーカルにバトンタッチする

そ わー

(So I’ll)

パートが切り替わるこの感じ

最近めっきり減った気がする

マイハートをつんざく高音と

マイボディを唸らすグロウルの

せめぎ合い

これが俺らの真骨頂!

気分はいつでも絶好調!

高まる気持ちが最高潮!

震える、おれ

You Might As Well Be In Space

まごうことなき

ポップパンク

ポップパンク的でもなく

ポップパンク感でもなく

ポップパンク臭でもない

これぞ

ポップパンク

ポップパンク

僕はッ

私はッ

この曲のようなッ

このバンドのようなッ

オーソドックスなッ

ポップパンクをッ

望みますッ

求めますッ

まず

メロディの無難さが良い

甘すぎず渋すぎない

抹茶アイスかよ

次に

ちょうど良い疾走感

速すぎず遅すぎない

運命的な出会いかよ

そして

メロディにハマる歌詞

抜群のフィット感だ

天使のブラかよ

好きです

ポップパンク

PっPPんK

PっP

顔かよ

Marche ou Reve

スノーボード熱の

高まり

それがもたらす

胸の鼓動の高鳴り

忘れ去られた記憶の

狭間に

アイツとの思い出が

よみがえり

成人式の時

地元の友達と

久しぶりに再会

夜は

みんな集まり

居酒屋カラオケ

よくある話ね

退屈な話

そのカラオケでだ

ayuとか

ミスチルとかの

選曲の中

アイツ…

Tは

チョイスしたんだ

10-FEETのFreedom

トンガリキッズとか

ベニーkとかが

流行った時代

(なつい!)

その場に

テンフィートを知っている者は

おらず

みんな

気にせず

談話に勤しんでいた

おれはこっそり

テンフィートに

興奮した

ズギューン

T君にすかさず

話しかける

「テンフィートじゃん!?」

「おー知ってるん!」

「リバーとかチェリーブロッサムも良いよな」

「スノボのイベントで人気出たよな」

うそん?

その時はむしろ

イベントの方が

何のことかわからなかった

イベントとは

トヨタビッグエアーのことで

テーマソングとして

使われていたとは

知らず…

wikiで

トヨタビッグエアーを

調べてみた

コンピレーションCDが

出ていた

テンフィホルモンエルレの他

スネイルシャカラビケムリ等

当時のシーンを代表する

そうそうたる顔ぶれ

収録曲を

よく見てみる

エルレのあの曲

タイトル間違ってます

(2022年2月時点のwiki)

Merry Me

メリーめ!

Punk Rawk Show

ショーンホワイトおぉぉお

ラストランてことで

ハーフパイプ決勝見ました

普段

オリンピック見ないけど

めちゃ面白かった

なんといっても

平野歩夢の

2回目

人類史上最高難度のルーティン

完璧に決めたのに

まさかの2位

明らかに

嘘だろマジかよおいおいおいおいおい

的な空気

実況

「平野選手はまだ見せていない新技があると言っていましたけど、その新技が3回目に来ることを踏まえて審査員はこの点数をつけたのかもしれません」

んなことあるんかい

最高難度決めてもダメ

じゃあ次どう頑張っても

優勝無理じゃん

とか思ってたら

最後は

高さを伸ばして金メダルとか

平野様イケメンすぎ

そして何より

ショーンホワイトおぉぉお

トヨタビッグエアで

見たその日から

忘れられない名前

スノーボードの神様

神&様

coming summer

and winter!!

久しぶりに

スノーボードやりたくなってきた

てことで

スノーボードな気分に

なれる曲あるかなー

なんて思っても

すぐに出てくるのは

MxPx

うぃざぶぉっくんぼー-ー

そう

車のCMの曲

The Broken Bones

脳裏に

イメージがこびりついて

放れない

これ

日本人の性

MVがないから

載せてるのは違う曲

Life’s an Avalanche…Survive It

いやー

生きてると

何が起こるかわからない

目的意識もなく

ただダラダラと

毎日を刻んでく

悪くない

が、

突如として訪れる

不測の事態

唐突に突きつけられる

無理難題

気付いた時には

既に崩壊

過ぎ去りしあの頃を

日々後悔

参っちゃうYo!

それでも

めげずに

生き抜きたい

Life’s an Avalanche…Survive It

そういうこと

太陽の真下

南国風な木に

囲まれて

緑輝く

芝生だってある

誰かの家の

庭なのか?

フランクフルトを焼き

ビールを片手に

ライブを

間近で興じる

野外フェスに

完璧な

シチュエーションだ

あぁ

ライブが恋しいね

恋に恋い焦がれ恋に泣く

イェスイェス!

ディァマーイ

グローオリアーース!

Where I Stand

人類は

かつてない程の未知に

遭遇している

誰一人として

足を踏み入れたことのなかった

未開拓の世界だ

そう…

NO MOSH WORLD

この世界に

迷い込んでから

どれほどの月日が経ったのだろう

若い頃

掲げていた

モットーが

NO LIVE NO LIFE

そんな人は

大勢いるに違いない

おれもそれだ

オレモソレ

レモンオレ

さらに

NO MOSH NO LIFE

そんな人だって

大勢いるに違いない

おれもそれもだ

オレモソレモ

モレそう

だが

NO LIFE

世の

偉大なる

モッシャー達よ

お前はもう死んでいる

そう

おれが今立たされているのは

そんな所だ

Where I Stand

この曲を聞く度に

モッシュ熱が

湧き上がります

浮遊感と

落としの

サンドイッチを味わえる

そんな

曲なんです

動画内で

モッシャーが暴れているのは

DIY精神溢れる室内だ

おうちで

優しくモッシュしてね

そういう

メッセージなのかもしれない

求められているのは

微かなモッシュ

微モッシュ

微ッシュ

I.H.E.

I.H.E.すぎる

おれは

I.H.E.すぎる

気分になった

昨日の

仕事帰りの駅でのことだ

定期が期限切れだったので

継続購入をしようとした

そのため

モバイルPASMOのアプリを

使わなければならない

しかし

そのアプリが

起動しない

そこで

駅員に聞いてみた

解決しなかった

管轄外とのことだ

次に

問い合わせチャットで

質問してみた

解決しなかった

この時点で

おれは

凍えていた

なぜなら

寒い夜だから

今度は

問い合わせ電話に

連絡してみた

電話先のオペレーターが

いくつか方法を

提案してくれる

指示通りに

試してみるが

解決しなかった

お手上げだ

OTEAGE

いや

そんなことはなかった

オペレーターが言う

「端末のアップデートはお済みですか」

僕は言う

「してないです」

オペレーターが言う

「してみてください」

僕は言う

「今wifi環境がなくて厳しいです」

オペレーターが言う

「でもそれをして頂かないと・・・」

「わかりました」

僕は

そう言って電話を切った

もう

かれこれ

2時間くらい経っている

心と体が

冷え切っていた

結局

めんどくさくなって

新しく定期券を発行した

500円かかった

・・・

・・・

・・・

I.H.E.すぎる

そうつまり

I Hate Everything

そんな気分で

家に帰った

でも

帰った後で

気付く

ちっちゃ…

こんなんで

I.H.E.だとか

おれちっちゃ…

むしろ

こんなちっちゃな自分に

I.H.E.すぎる

I.H.E.の繰り返し

I.H.E.の悪循環だ

あーぃ

へーぃとぅ

えーぶぇーぃすぇーぃん

あーいとぅいまてーん

Say So

年末年始

おれは

くたばっていた

もがき

苦しんでいた

なぜなら

ノロウイルス

感染していたからだ

なかなかに

しんどかった

そのせいで

やりたかったことが

やれず

今はもう

回復しているが

やりたかったことを

ヤル気になれず

やらなきゃいけないんだけど

ヤル気が起きず

超躊躇中~~~

何のヤル気が

出ないのか?

年末の大掃除だ

1年間で

積もり積もった汚れを

浄化する作業

年末の大掃除だ

ちょっと

気合を奮い立たせて

やればいいだけなのに

その一歩を

踏み出せない

がんばれおれ

結局

やるかどうかは

自分次第なんだ

この曲で

己の

ボルテージを上げていけ!

“Say So”

キラキラ爽やかで

甘酸っぱい

そんな

キャッチフレーズが

ピッタシなのだが

曲中

セイッソーセイッソーセイッソー

セイッソーセイッソーセイッソー

って

めっちゃ言ってくれる

今の自分に

ピッタシなのだよ

Say So

セイッソー

清掃せい

Sorry You’re Not A Winner

新しい1年が始まる

いやもう既に

始まってたんだ

でもその前に

新しい1年を始める

その前に

昨年の懺悔をしたい

それは

120パー

おれが悪かったんだ

秋のことだ

仕事の日だった

駅に向かって

歩いていたんだ

しばらくして

・・・

・・・

・・・

あぁっとぉぉ

内容は一部カットだぁ

・・・

・・・

・・・

紆余曲折ありまして

気付いた時には

見知らぬじいさんに

腕をつかまれそうになっていた

こ・・こわ・・・

逃げ・・な・・きゃ・・・

そう思い

歩く足を速めた

何か話していたようだが

声が小さくて

聞き取れない

後ろを振り向いたら

いそうな気がして

前だけ向いて逃げた

体感10秒くらいが経ち

追いかけてくる

気配がない

もう

大丈夫なようだ

ふぃー---

ひと安心

駅に向かって

また歩を進めた

・・・

・・・

・・・

キキーーーッッ

突然

自転車が勢いよく

オレの隣に停まった

Hey!!!

マウンテンバイクにまたがった

外国人だ

血相を変えて

おれをまくし立ててきた

8割英語で

2割日本語だ

最初は

訳がわからず

“Ha~n?”とか

“nnhnn..?”で攻めた

でも途中で気付いた

彼は

明らかにキレている

こ・・こわ・・・

おれは

作戦を変えた

とにかく

“Sorry”を連発することにした

俺「そーりー。」

俺「そぉりぃ?」

俺「そり」

俺「総理」

彼「Do you have a license?」

彼「Are you a special?」

彼「ソノ免許証ヲ持ッテイマスカ?」

彼「アナタハ特別ナ人間デスカ?」

ようやく

彼の訴えを

理解できてきた

彼は激しく怒りつつも

俺に注意をしていた

拙者が悪うござんしたッッ

自分の愚かさを

反省するとともに

彼に対し

ただただ

ひれ伏すしかなかった

彼に

全身全霊かけて

伝えたい

Sorry I’m Not A Special.

Sorry You’re Not A Special.

Sorry We’re Not A Special.

Locked & Loaded

本日

2021年12月31日

早いもので

今年最後の日が

やってまいりました

最後だからと言って

何かある訳でもなく

今年の反省と

来年に向けての

精神の統一をするのであります

ハッハッ

ハァーー

ハッハッ

よし

精神統一完了

これで

2022年も

無事乗り越えられそう

つまりは

Locked & Loaded

準備万端

ってことですね

2022年よ

いつでもかかってきなさい

早速明日かかってきますね

2021年「また あした」

・・・

・・・

・・・

で終わる今日

ずっと一緒に、いれたらイイネ。

Saccharine Smile

そもそもドーナツそのものがおたからだけどな

おれは

この衝撃的な文のせいで

眠れなくなった

なぜなら

意味がわからないから

しかしながら

この文の意図を知りたい

そう思うとおれは

眠れなくなった

朝の

通勤電車の中でだ

空いた席を見つけて

おれは座った

いつものように

眠りに入ろうとしたおれは

ふと向かいの席が視界に入った

その瞬間

異様な光景が

目の前に広がった

カーキ色のギターケースを

股に挟み座る爺さん

それはまるで

オーガシールドを装備したいブライ

のようだった

しかしそれよりも

遥かに異様なモノを

見てしまったんじゃよ!

その文は

ギターケースに

書かれていた

というより

誰かがサインペンかなんかで

書き殴った感じだ

その文の隣には

明らかにヤベエ

ウサギの裸体が描かれていた

明らかにヤベ絵

誰が見てもヤベ絵

そして

その意味するところとは・・・

てことでおれは

モンモンとしたまま

乗車後3駅目くらいで

やっと眠りにつくことができた

まぁでも

ドーナツと言えば

Donotsなんです

さらにオレの中で

Donotsと言えば

この"Saccharine Smile"なんです

イントロの

ジワジワ上げてくる

高揚感

頂点に到達し

"Hey girl!!"のシャウトで

突き上がる

サビはとてつもなく

キャッチー

当時のパンクバンドの中では

聴きやすいメロディー多めな

Donots

バンド名は

"Donuts"の表記ミスが

きっかけとのこと

ドーナツそのものがおたから?

あぁ

なんかおれ

わかった気がするよ

あの文の意味ってさ

つまりは

そういうことだろ

もう一度

チャンスをくれないか?

あの文と

向き合ってみようと思うんだ

怖がることなんて

何もないよ

今なら

理解できるかもしれない

さあ

準備はいいかい?

いくよ?

そもそもドーナツそのものがおたからだけどな

うーん

やっぱ意味不

The Speed of Light

夏?

な・な・な

夏が?

夏が来ちゃーーーー

そんな叫びを

朝からブチかましたい

今日この頃

家から一歩

外に踏み出してみれば

そこはもう灼熱

アツ?

ア・ア・ア

アチャーーーー

サマーーーー

てことで

名前に"Summer"が

ブチ込まれたバンド

"Red Summer Tape"

んでこの

"The Speed of Light"の曲中

GO GO GO

この勢いで

夏の暑さを

ブチ飛ばしてくれます

当時

イージーコアいいわぁ

ってすんごい思ってて

今ももちろん

イージーコアいいわぁ

ってすんごい思ってるわけで

これからももちろん

イージーコアいいわぁ

ってすんごい思っていくとです

意気込みました

この曲のリリースから

数年経った頃

この曲におれは再会した

ゼビオ

そう

スポーツ用品店

XEBIO

繰り返しました

ランニング用に

良いアイテムあるかな?

って店内見てたら

"The Speed of Light"

流れました

“光の速さ”を

意味するタイトル

スポーツ用品店には

打ってつけ

テンションが

高まる

GO GO GO

同時に

購買欲も

高まる

GO GO GO

おれは

ゼビオの術中に

ハマったわけだ

活かすぜゼビオ

"I can’t control my brain tonighit"

結局

ドンキで

安いTシャツを買いました

Love Don’t Live Here

Lionheart

らいおんハート

獅子心

しししん?

らいおんのような

強くて勇敢な心

という意味だ

おれは

獅子心を

遂に手に入れた気がする

それは

昨夜のことだった

自分の部屋で

くつろいでいた

トイレにでも行こうかと

立ち上がった瞬間

カサカサカサカサカサッ

そんな

微音とともに

ヤツが駆け抜けた

G

GKBR

自分の部屋に

ヤツが現れるのなんて

何年ぶりだろうか

久しぶりだねG!

再会を懐かしむ

暇などない

早よ

捕まえねば

それにしても

なぜやつは

あんなに怖いのか

毒があるわけでもなく

針で刺されるわけでもなく

ハサミで挟まれるわけでもない

でもなんか怖い

そう感じさせる

何かを

ヤツは持っている

正直おれは

腰が引けていた

無事に

ヤツを捕まえることが

できるのか

昔だったら

難なく仕留めていた

友達の部屋の窓から

飛行侵入してきたヤツを

ペットボトルでワンパン

職場のトイレの壁に

ジッと居座っていたヤツを

スプレーでノックアウト

赤子の手をひねるかの如く

余裕の勝利を

収めていた

久しぶりだから?

自分の部屋だから?

おれは

ビビっていた

とにかく

まずは探した

カサカサッ

速攻見つかる

玄関だ

靴の下にいた

しかし

ゴキジェットがない

だからと言って

武力を行使して

ヤツの死骸を見るのもイヤ

よし

紙コップで

閉じ込める作戦しかない

ただ

肝心の

紙コップがない

代わりとして

iPhoneが入ってた箱のフタを

チョイス

これならイケる!

いよいよ

ヤツとの対面だ

勇気を出して

靴を持ち上げると

ヤツは姿を現した

黒光りしている

その姿はまるで

冥衣(サープリス)を身に纏った

冥闘士(スペクター)

ということは

おれは青銅聖闘士

なのかもしれない

なんか

体の中の小宇宙が

燃えあがってる気がする

1秒間に100発の拳を放つスピードなら

ヤツを逃さず

捕まえられる

聖衣装着!!

戦闘準備完了!!

くらえ

ペガサス流星拳ーーーッ

捕獲は成功し

ヤツはゴミ置き場行きだ

オレの部屋に

平和が戻った

ヤツ Doesn’t Live Here

~完~

You Wear A Crown But You’re No King

久しぶりに

感じた

憤り

Blessthefallの

"You Wear A Crown But You’re No King"が

気持ち的にピッタリ

あんたが

支配権を握ってるとでも

思ってるんすか

You think you have control?

あんたの

感情の起伏の激しさに

うんざりなんすわ

あんたのことなんか

誰も慕ってないっすよ

あんたのことなんて

米粒くらいにしか

思ってないっすよ

あんた

偉そうにしてるけど

尊敬に値しないっすよ

Don’t waste my time

あんたと

一緒にいる時間が

もったいないっす

早く

いなくなってくれて

いいっすよ

手を振って

盛大に

見送ってあげますよ

それとも

私が

いなくなった方が良いすか

あんたの

呪縛に取りつかれたなら

離れましょうね

未練など

これっぽっちも

ございませんので

あー早く

あんたが

崩れ落ちる瞬間を

見届けたいっす

Watching your empire fall!!

In Friends We Trust

勇敢な少年達が

お宝求めて悪に立ち向かう

冒険ファンタジー

グーニーズ

見ました。

個人的に

グーニーズといえば

テーマ曲のNFGカバーバージョン

ニコチンとNew Found Gloryの

"MOVIE ADDICTION"ってゆう

スプリットアルバム

原宿の靴屋で

激しめのタイタニック

が流れてて

レコードショップで

必死に検索して

辿り着いたのが

"MOVIE ADDICTION"

でした。

ネバーエンディングストーリーと

グーニーズのカバーが

my お気に

なお、入ってるNFGの曲は

NFGのカバーアルバム

"From The Screen To Your Stereo"と同じ。

当時はNFGなんて知らない

ガキだった

ガッキー

そして他にも

グーニーズといえば

連想されるのは

Set Your Goalsとか

Chunk! No, Captain Chunk!といった

イージーコア勢

冒険モノ

イージーコア

合う

危険をくぐりぬけた先に

待ち受ける

ハッピーエンド

戦闘民族的な攻撃性の中に

織り込まれる

アッパーサウンド

合う

つまりは

そういうことなんだなって

(どういうこと)

映画内のセリフが

バンド名の

Chunk! No, Captain Chunk!

1stが発売された頃

当時タワレコで

A Day To Remember試聴して

ヤベー即買いだなこりゃ

とか思って

ふと視線を変えた先に見つけた

チャンク!

気になって試聴したら

こちらも即買いだったわ

サンクス!

チャンクス!

No, 赤髪のチャンクス!

Big Ideas, Bigger Hearts

神曲が約束されたイントロ

おれのハートは

いきなり

撃ち抜かれた

聴き出した瞬間に訪れる

神曲の予感

ポップパンク全開の

バンドサウンドに

ビールには餃子

ってくらい相性抜群の

シンセ音

こ、こやつッッ!!!

絶対領域に踏み込みやがったッッ!!!

攻めは止まらない

というより始まったばかりだ。

NFG直系の

高音突き抜け系ハイトーンボイスを

乗っけてくる。

もはや犯罪的とも言える所業

美メロ×シンセ×美ボイス

3種の神器で

怒涛の波状攻撃を浴びせてくる。

(どとうのひつじ)

かわせないッッ!!

攻撃をッッ!!

全くかわせないッッ!!

いつしかおれは

真剣勝負の醍醐味というものを

知り始めていた。

とにかく

メロディがえぐいんだ。

ドンピシャに

おれの弱点属性を突き

いとも簡単に

カンストダメージを

叩き出してくる。

よく聞くと

裏でスクリームも

組み込まれていることがわかる

ますます

痛いところを突いてくるな?

ただ、MVの恋物語的な展開は

どういう内容なのか

理解できていなかった。

浮気系?

純愛系?

それとも復縁系?

真剣勝負にそんなものは関係ないわーーっ!!

迫りくるラスト

最後まで手を抜いてこない

と、

ここで

転調

転調が待っていた。。

お、おれはッッ!!!

転調で絶頂

King for a Day ft. Kellin Quinn

この間

外食したんです

イタリアンカフェ

サイゼリヤで。

お手頃価格で

しかもおいしい

カジュアルで

アットホームな

雰囲気

ファミレスの

スタンダード

と言っても過言ではない

サイゼリヤで

事は起きたのだ

おれは

イカ墨パスタを食べていた。

正式名称

イカの墨入りスパゲッティ

安定した美味しさ

なんでイカ墨っておいしいの?

何がきっかけで

イカ墨が料理で使われるようになったの?

イカの墨とは?

謎は多いが

とにかく美味いので

おk

突然

怒鳴り声が響いた。

レジの前で

おじいさんが店員に対して

怒りわめいている。

なんて言ってるんだろう?

耳を澄ましてみる

・・・

聞き取れない。

周りのお客さんも

みんな耳を澄ます

シーンと

静まり返った店内

アットホームとは正反対の

緊張感漂う静寂

店内に響き渡る

おじいさんの怒号

必死に頭を下げて

謝罪する店員

奥の方の席で

泣き出した赤ちゃん

誰かが

何かを

すする音

おれの

唇に少し近づき始める

イカ墨

結局

おじいさんに何があったのか

わからない

わかるのは

おじいさんが明確にキレていた

という事実

彼は

限界に達していたのだ。

我慢の限界に

Pierce The Veilの

"King for a Day "も

そんな意味合いの曲だ。

MVでは

銀行員に扮した

ボーカルのVic Fuentesと

Sleeping With SirensのKellin Quinnが

上のヤツの悪事を暴いて

粛正する役を演じている。

ちなみに

最後の方に出てくる

テレビの中のニュースキャスター

この人

SWSのMVにも出演していて

すげー演技面白い。

Cheers to the Years

先日

見たんです

見た人も

多かったのでは

ないでしょうか

映画

スタンドバイミー

Stand by me all night long

オーナーィローン!!!

その映画の中で

ワル達がぶっ壊した

人ん家のポスト

そのポストに

書かれてあった

“Home Sweet Home”

てことで

思い出したんです

このバンド

久しブリーフ!

とか思いながら

youtubeで

検索したんです

“Home Sweet Home”

ってね

そしたら

出てきたんです

Every Little Thingの

“Home Sweet Home”

そんな曲あったっけ?

聞いたことないぞ

少なくともシングルではないな?

好奇心に駆られ

気付いた時には

おれのマウスは

ELTの方をクリックしていた。

(おれのマウスて)

・・・

・・・

ちょ待てよ

・・・

・・・

お・ね・が・い

チョ待って!チョ待って!

いやほんと

心の中で叫んだ

お・ね・が・い

チョ待って!チョ待って!

(ユイメタルかわいい)

イントロから

溢れ出る

小室サウンド感

(違うけど)

隠しきれない

名曲臭が

プンプンするぜ~

いつしかおれは

思い出していた。

ロッキンで見た

ELTを

ホルモンを諦めて

見に行った

ELTをッッ

もっちーの激しめの

コールアンドレスポンスと

懐音によって呼びさまされた

初期衝動

リンッリンッリンッ

おはよう Wake Up

(ユイメタルかわいい)

いやー

埋もれていた

埋もれていたよ

名曲が

もう

埋もれられたくないんだ

これ以上

埋もれられてたまるか

もし俺が埋もれられてきてたとしたら

絶対に認められてたと思うか

ELT聞きなおそっと

Be Kind, Please Rewind!

ポップパンクと

メタルコアが

出会います

それぞれの個性が

重なり合い

ひとつになる

不思議なの

あなたと一緒にいると

生まれ変わるみたい

私たちシンデレラフィット

そんなイージーコアを

欲していた頃に出会った

このバンド

Till We Drop

軽すぎず重すぎない

細すぎず太すぎない

遅すぎず速すぎない

マジちょうどいいぜ!

というかこのMVが

・・・

好き

まず目を惹く

Monster Energy

当時エナジードリンクといえば

レッドブルが主流の日本

モンスターエナジーなんて

存在すら知らなかった

いやそもそも売ってなかった

それがどうだ

かっこいい

緑の爪痕3本は

おれの記憶に

深く刻み込まれた

翼を授けるレッドブルと

爪痕を残すモンスターエナジー

シンデレラフィット??

サビで

"Congrats you’ve found me out

 Felicitation for you"

ってあるけど

いやほんと見つけられて

良かったです。

あと

アクセル回す動き

カワイイ好き

Bump

初めてこのクリップを見た時

僕は思った。

かっこいい&こわい

かっこわい

ド頭から映し出される

筋肉隆々のお2人

その後も出てくるのは

イカちいタトゥーを身に纏った面々

イントロから繰り出される

病み付きパート

Bump, bump, bump

そしてところどころで見られる

SRHのロゴ

かっけー

西海岸系サーフ・スケート界隈のブランドは

いつの時代もかっけー

流行りのファッションとか

正直k

ピーーーーーー

柿ピー

以前フェスかなんかで

彼らの来日が決まり

めちゃめちゃ楽しみにしていた。

けど直前になって

出演キャンセルに。。

ズゥゥゥゥン

(僕の気持ちは沈んだ)

そのフェスでは

渋谷のライブハウス数か所で

大量のバンドが出演していた。

なので

他のバンドだけでも

楽しすぎた

特にpinkloopで

跳びまくった思い出

渋谷の街を

歩き回って

イケてる音楽に酔いしれる。

あれなんだったっけな。

Gravedigger

はにかみイケメン

おれはそう印象付けていた

ボーカルSam Carterのことを。

ADTRの”All I Want”のMV

それはそれは

一線級のバンドが一堂に会した

超豪華MV

まさに

オールスター出演祭

世界各地の刑務所にいる死刑囚5人が

「敗北を知りたい」と言って

示し合わせたように東京に現れる。

シンクロニシティ

いや別にシンクロニシティではないが

そんなゾクゾク感を味わえるMV

そう

その出演者の中にいたのだ

Sam Carterが。

第一線で活躍するバンドの面々に混ざる

当時聞いたこともなかったバンド名

Architects

それでもあの

はにかみイケメン

な感じが印象深く

それから少しして

story of the yearやアンオー等も出演するフェスで

来日することが発表された

2chでも

Architectsってバンドいいね!楽しみ!

って声が挙がってた中

中止

さらに印象深く

それから少しして

タワレコで

試聴

1曲目で

絶頂

それがこの

“Gravedigger”

物憂げなイントロから放たれる

怒涛の咆哮

飛影が放つ

炎殺黒龍波の黒い部分が

暴れまわる感じ

かっけぇよぉ

んで

“bitter and then some!!”

でその黒龍を

体内に取り込み

エネルギーを得る

そしたら忘れてはならない

身体の奥底から

全身を震わせて

唸るんだ

blegh!!!

はい最高

Destroy Everything

最近ちょいちょいランニングをする。

ほんとちょいちょいだ。

もっと走らねば!

と思いつつも

めんどくさがってしまう。

走り出せば

楽しいし気持ちいい。

走り出すためのモチベーション

これがなかなか湧き出てこない。

ダラけてしまうその気持ちに

打ち勝つこと

それが一番大事

走るメリットを考えてみる。

健康。

痩せる。

ドーパミン放出で快楽。

他には・・・

そういえばランニングしていると

なぜかバンドT来ている人をよく見かける。

そうだ!

バンドTシャツに会いに行こう!

1回目の出会いは

スリップノットのTシャツを着ている

中年兄ちゃんだ。

2回目の出会いは

WATERPARKSのTシャツの

自転車乗ったおねーさんだった。

そして3回目の出会いは

HatebreedのTシャツ着た

おじさんだった。

Hatebreedといえば

遂にオズフェス2015で

初めてライブで見た。

大きいフェスなので

というより知名度的に

サーコーピットで

ハーコーモッシュ

みたいなのがなく

完全なるお祭り感

ボーカルJamey Jastaの

“Destroy!!”

に対して

オーディエンスが

“Everything!!”

で応えていくスタイル

楽しい。

そう、、、

楽しかったです。

Warzone

先日ラーメンを食べに行った。

背脂がっつりのやつだ。

昔は脂の量ギタギタで頼んでいたが

もうさすがにしんどいので

普通の量でオーダーした。

隣の席にはカップル風の男女が座っていた。

その2人は僕の直前に入店したようだ。

めちゃデカい声で話していて

どうしてもそちらに耳が傾いてしまう。

女「ありがとー。ごちそうさまです!」

男「え?おごりなんて言った?」

女「え・・・?」

 え・・・

男「うそうそ冗談!ハハハ!」

女「ハハハ!」

 ・・・

店員「お待たせしましたー」

女「美味しそう!いただきまーす!」

男「久しぶりだなぁ。昔よく食べてたんだよねー」

女「こっちで仕事してたんだっけ?」

男「そうそうドカタやってたから

  よく現場で来てたんよ。」

女「ドカタの人って男らしいよね。」

 男らしい・・・?

男「エグザイル系?」

女「そうそう!ハハハ!」

男「ハハハ!」

 ・・・

 ・・・

 ・・・

デーストローイ!!!

いいかよく聞け!

真の男らしさを知りたくば

XILEを聞け!

EXILEじゃあないぞ!

最初の”E”を取れ!

XILEだ!

いいな!わかったな!

Last Resort

fから始まる禁止用語だったり

表現がアレな言葉だったり

それらが排除された

クリーンバージョンのこのビデオ。

原曲では歌われている部分も

けっこう削られちゃってます。

まるで

悪の心が分離した善の魔人ブウ

youtubeのコメント見ると

それ系の例えの大喜利みたいになってる。

銃が売られていないウォルマートとか

靴の上から靴下を履くようなもんだとか

japanese pornの方がまだモザイク少ないとか

ウケる

・・・

当時の職場の人に

小説とか読む?

みたいに聞かれて

うーんほぼ読まないです。

あっSFは好きなんで

何冊か読んだことあります。

そんな感じで答えたら

これ面白かったから読んでみて

と言われて薦められたSF小説

タイトル忘れた。

んでPapa Roachのアルバム

“Infest”を

リピりつつ読んでいた。

めっちゃ合う

不気味なリフと激しいラップが

近未来的戦争的なストーリーに

違和感なく溶け込む。

たしか血とか死とかの表現あり

けっこう過激な話だった気がするので

Papa Roachはピッタンコだった。

タイトル忘れた。

あれ

思ってたのと違う

地底旅行とかタイムマシンとか

おれの知っている

古典的SFの類ではなかった。

未知なる世界を冒険だ!

みたいなノリなんて

そこにはなかった。

あるのは殺戮とかそれに準ずるものだ。

殺戮に準ずるものってなんなんだ。

いやー

それにしても

タイトル忘れた。

Sweetness

アサヒスゥパァドゥルァァァァイ

昔ツイッターで

アサヒスゥパァドゥルァァァァイ(正しくはここ半角)

ばっかりつぶやいてるアカウントがあって

常にそれを叫ぶ

そのテンション

面白かったなぁ

今は凍結されてるぽいけど。

何を隠そう

僕の一番好きなビールは

アサヒスゥパァドゥルァァァァイです。

苦みの鋭いテイストが口内に拡がり

キレ味抜群の炭酸が喉を突き抜ける

ぐぅ~

たまらん。

いや待てよ

正確には

アサヒ

キリン

グラス

プレモル

ジョッキ

エビス

イメージなのか

入ってる容器によって

好みが変わる。

ただただ僕の舌の気まぐれでしかないのであります。

Jimmy Eat World の ”Sweetness”

アサヒスゥパァドゥルァァァァイの

CM曲ですね。

辛口ビールのCMなのに

Sweetness

いわば甘口の曲を流し込む。

あえて

ゲンガーに

メガトンパンチを

繰り出すようなもんだ。

あえて

メタルスライムに

ベギラゴンを

唱えてるようなもんだ。

だがそれがいい!!

この曲を聴くと

ビール飲みたくなる

それでいい

それだけでいい

それだけでいいんだ

うぉーうぉーを

脳内に響かせながら

ビールを飲む。

すてきやん

My B-Side Life

桃の爆発に合わせて走れよ

いいな?

Peach Explosion

サークル作れサークル!

もっと速く回れ!

Go!Go!Go!

そんな指示があったに違いない

このミュージックビデオ

初っ端で感じる

高速哀愁系ポップパンク感

軽快なメロディーに

パワフルなサウンド

Hell yeah!!

とか

No!

とか

Whoa

とか

Da da da da da

とか

シンガロングパートが

ふんだんに盛り込んであって

もうたまりません。

2:20のところドラムの女性かな

うぉーおー

からの

dolphin dive

あんなきれいなフォームで

車の中に飛び込めますか?

いいえ、飛び込みません。

ステダイ並みに

勢いが良い。

それにしても

さすがのエピタフ所属バンド

海外ポップパンク勢の真髄に

触れさせていただきやした!

Minority

グッドメロディなパンクの王様

GreenDay

パンクロックというカテゴリーにおいて

代名詞的ともいえる存在

GreenDay

その中で

個人的に特に好きな

“Minority”

そうあれは

S君とMっちゃんと

3人での初めてのカラオケ。

そこでMっちゃんがチョイスした

この曲

タイトル見てもわからなかったけど

絶対聞いたことあるよ!

と言われ聞いてみる。

聞いてみた。

僕ピッキーン!

たしかに聞き覚えある。

いつどこでかわわからないけど

たしかに聞いたことのあるメロディー

そして

あり余る程のキャッチーさに

僕ドッキーン!

心つかまれる。

鷲掴まれた。

カントリーチックなイントロからの

ポップすぎるサビ

思わず口ずさみたくなる

わかりやすい歌詞

“あーぃわーなびーざ

 まのーらーぃりぃ”

僕は・・・

異端児でいたい。

いや・・・

孤高の存在でありたい。

いやでもやっぱり・・・

普通で良いかな。。

そんな風に考えさせてくれる曲。

Rollin’

初めて友達と観に行った映画は

ジェットリー主演のアクション映画だった。

その友達と2回目に観に行った映画は

ミッションインポッシブル2だった。

映画の冒頭

トム・クルーズ演じるイーサンハントの

ロッククライミングが始まる。

そのかっこよさに

おれ達ガキんちょ2人はシビれる。

余談ですが

あれトム・クルーズ本人がやってるらしい

トムクルってすげー

崖を登りきったところで

サングラスから指令が下される

かの有名なシーン

ここで流れる音楽にもシビれる。

耳に残る病み付きミュージックなのだ。

この音楽を手掛けていたのが

Limp Bizkit(以下リンプ)だと知ったのは数年後である。

それは

高校の体育祭の応援合戦で

使う曲を決める時だった。

なかなか決められずに悩んでいたところ

Sさんが持ってきたCDが

リンプの”Chocolate Starfish & The Hot Dog Flavored Water”だった。

兄が貸してくれたらしい。

当時GOOD4NOTHINGとか

Hawaiian6にハマってたおれは

リンプなんて

名前しか聞いたことない

あまちゃんだった。

じぇじぇじぇ

今考えるとむしろ

どの曲をどんなタイミングで

流したのか謎すぎる。

“Rollin'”だとしたら

応援合戦でfxxk連発とか

殴り合い煽り合い罵り合い必死

いやむしろ

合戦的には

適切なのかもしれない。

追記

数年前のロッキンで

アレキサンドロスのボーカルの人(たぶん)が

DJブースでこの曲流してた。